4/1 猿日
本当なのだろうか?とか疑えばきりが無いが信じていた方が幸福な事は意外と多い。
嘘は世の中の潤滑油だと言うのはあながち嘘でもない。
4/10 ティファニーで御色を
珍しくゆっくり出来たやはり時間に追われていそいそしないですむのは人として正しい環境だと思う。
4/11 フロッピーディスク?
埼玉の北本まで中古車を観に行った・・・が、お目当ての車が売れていた(怒
なんかこう言うのってタイミングが結構重要だと思った。
4/13 ダメデス
知人が来訪した・・・、まぁ基本的には歓迎であるが、
人の部屋の押し入れを開けるのはどう考えてもマナー違反だろ?
「開けていい?」との問いに「ダメ」と答えているわけだしな
っていうか開けていいかと問う事自体がダメだろ
観て欲しくないものが入っているって言うのもあるが、ベッドとか押し入れとかは
あまり人に見られたくない物だと思うのは拙だけ?
4/17 林檎種子
アップルシードを観てきました
個人的には結構面白いと思います
4/18 オキバリヤス
まぁ、相変わらず彼はがんばっているようです、健闘をお祈りいたしております。
4/23 CDPレヴュー
知人が来訪し、彼の改造したCDプレイヤーを試聴し、評価を書けとの事なのでここに書くことにする。
改造内容を何度か聞いたがハードはまったく無知な拙にはサッパリであり
ここで間違った事を綴ると恥かしいので省略させていただく。
試聴といっても相対的にしか判断できないので、
拙の所有しているDCD1290との比較してどうであったかを書かせていただく事にする。
とりあえず外観であるが、正直12万もする機材には見えないのが正直な感想である
氏の改造によって外付けされたオーバーサンプリングのOn/Off切替SWが
往年のX68kの改造を匂わせるのがある意味カッコイイといえなくも無い。
んで、試聴、ソースは拙の良く聴くエスペランサ(小野リサ)と氏の持ってきたイノセンスのサントラ
全体的に低温重視といった感じですが、どれか一つの音が強調される事も無く
海外製品にありがちな癖もなく聴きやすいと感じた、難を言えば高音のアタック部分
の解像度がやや甘く感じられるような気がするが、このプレイヤーの個性だといえる範疇で
弱点や欠点と言う程ではない。
オーバーサンプリングをOFFにすると、ヴォーカルが際立ち音場の再生力が向上した感じがする
ONの時に比較するとソースの持つ個性がより強調されるようで、
おそらく録音状態の悪いソースは逆に悪い面が強調される結果になりそうである。
改造前の音を聴いた事が無いので、どこからが改造の恩恵に当たるのか不明ではあるが
全体としては高レヴェルでバランスが取れていると言えると思える。
つーか、ワシのCDPも改造してくれよ